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QA番号 020228

ADSLを光のバックアップで利用中だが、光光でのバックアップ方法を検討してほしい。(モバイルは遅延が大きいため、有線を希望) 設備で芯線を別にすればいいのではと考えたが、ネクスト電柱は同じでも構わないが、局内を分けてもらうことはできないか。
その他
ADSL

・フレッツ光のバックアップとして利用するフレッツ・ADSLがフレッツ光に移行する場合、
冗長化の方法として、IP通信網サービス約款(第18条)に定める「契約者回線の異経路」にて、バックアップ用のフレッツ光を設置することができます。

・「異経路」とは、①バックアップ用のフレッツ光を通常の収容ビル以外のビルに収容すること(いわゆる他局収容)、②バックアップ用のフレッツ光を通常のルート以外のルートで通常の収容ビルに収容するなど、通常の経路とは異なる経路を活用すること、を言います。

・異経路については、線路設置費の実費、また、実費に基づく毎月の料金の加算額が必要となります。取扱いの詳細は、「営業業務運営指針 Ⅱ契約の締結 9異経路の取り扱い」にございますので、参照をお願いいたします。
<参照先URL>
http://legacy-navi.bs.west.ntt.co.jp/file/manual/manual_eigyou_shishin_chapter02_ver6.pdf

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